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「【日本の議論】「理数離れ」はどうなった?」:イザ!

国際科学オリンピック(科学五輪)が今年7~8月に行われ、日本の高校生が獲得した金メダル数は過去最多を記録した。

「理数離れ」「ゆとり教育」というキーワードを使いながら、検証しようとしていますが、からくりは、参加者の急増によるというオチがついていました。

「科学五輪で日本メダルラッシュ なぜだ?」:イザ!

文科省が教育委員会に参加を呼びかけたほか、各種目の実施団体が大学にAO(学力試験の代わりに書類審査、面接、小論文などで選抜する)入試などで参加実績を評価するよう働きかけた成果だという。

【コラム】 中学受験の過熱化その原因は...父親? - Ameba News [アメーバニュース]

ここ十数年、中学受験者数が増加しているにもかかわらず、通塾率は下がっている

トップ層の中学受験者数は徐々に拡大する一方、ミドル層の教育熱はさほど高まりを見せないのが現状

自身が中学受験経験者という父親が増えた昨今、その後の人生に対して肯定感が強い父親ほど、子どもの中学受験に積極的になる傾向

世間では大学全入時代ともいわれています。考え方によっては、ずっと公立で進んでもこれまで以上に大学に入りやすい状態

通塾率の低下は、経済的理由が大きいと思います。トップ層の富裕層は、熱心な気持ちをそのままお金に換えられますが、ミドル層はそうはいきません。高校の学費も払えない家庭が増えてきているくらいです。塾通いの低年齢化や中学受験への肯定感の影響も、やはりトップ層に起きうる現象。

危機感がなければ勉強はしないともいわれています。塾に通わなくても、高校進学も大学進学も可能な時代に、塾に通わせても学力の向上は見込めません。親が「大学への夢」を持ちつつ高卒でがんばってきた場合、どこでもいいから大学に入れればいいのです。ならば現状で十分です。

「【今、何が問題なのか】教科書もダウンロードで」:イザ!

米カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事(61)が、高校教科書のデジタル化を表明した。無料でダウンロードできるようにする。州の財政負担を減らすのが最大の眼目のようだが、デジタルにすれば必要なとき、ただちに内容を更新でき、生徒のかばんも軽くなるという。

アメリカで浸透したものは、成功しても失敗しても、追従する傾向にある日本。いろいろ問題がありそうですが、薄くなりすぎた今の教科書を考えると、デジタル化も内容の充実ができてメリットも多いかもしれません。

教科書が使い物にならなくなったために、副教材が必須になっているような気がしています。そんな本末転倒な現象も解消するかもしれません。

ブログ等を見ていると、担任の代わりは難しいので、学校を休むわけにはいかないという論点で、教師が裁判員を辞退可能にすべきという話が載っています。教師だって、病気になることはあり、そんなときは「代わりはいるからゆっくり休みなさい」と言われます。周りの協力があれば、辞退の理由にはならないという反論は納得できたりします。

でも、別の観点で見ると、結構困ることがあるのではないかと思っています。教師は、おそらくどの仕事よりも、多くの人と深く接している職業でないかと思います。役所の窓口も多くの人と接しますが、教師は最低1年以上は接していきます。

接する人が多いので、教え子や保護者が被告人として法廷に立つ可能性は、かなり高いと思います。知り合いが被告人の場合に辞退可能だとしても、被告人の経歴などを知ってから気づき、辞退を要望するのではまずいと思います。

しかも、転勤であちらこちらを周っています。裁判員として裁判に加わった後に、その被告人の関係者と関わることも考えられます。

学校は、社会の縮図といわれますが、必ず義務教育である小学校と中学校に在籍します。将来日本を代表するような人も、被告人になる人も必ず関わる機関です。

やりたくないから理由をつけるのではなく、後から気まずい思いをしそうなのが心配です。

職員室の話題は、「そんな便利な機能があったんだ」。

Googleマップのマイマップ機能で、生徒の住所で検索し、目印をつけることができます。そうすれば、家庭訪問のルート作成やストリートビューで訪問する家を確認しておくことができるというわけです。

ところがこの機能のデフォルトが「一般公開」になっているため、個人情報流出となるわけです。

なるほど、学習塾や家庭教師センターの方々が、苦労せずに個人情報を収集できるわけですね。

なお、一般公開しない設定にしても、個人情報保護条例などに抵触する可能性があるので、残念ながら使うことができないようです。

イメージアップを狙うなら温かいコーヒーが効果的か - Ameba News [アメーバニュース]

 この結果から、物理的に温かい物に触れると、実際にも、より温かい感情をもちやすく、逆に冷たい物に触れると、本当に冷たい感情になってしまうということがわかった。人間の感情は、周りの温度に左右されていたのである。

 正確な理由はわかっていないが、研究グループによると、「小さいときには、誰もが大人に抱かれることによって、実際の体のぬくもりと温かい感情を結び付けられるためではないか」と推測している。また、「温度の高低を感じる脳の部位と、感情を司る脳の部位が一致していることも理由ではないか」とも考えているようだ。

幼少時に親の温もりを感じて育った子供は、前向きな心が優しい気持ちを持ち、共働きなどで、あまり親の温かさを感じずに育った子供は、マイナスな発想をし、感情の冷たい子供に育っているともいえるのではないでしょうか。

最近は、光熱費節減で、学校の中は暗く、やや寒くしてあります。当然、周辺の触るものは冷たいものばかり。何年か後の日本は、心が寒い日本人が増えていくのではないでしょうか。

生徒の選択教科の選択の仕方は、こちらが意図したものとは異なります。補充と発展のコースを用意したりしても、結局、好きな教科、費用のかからないコースという選び方です。

習熟度別授業の時も、応用コースを選ぶ生徒は少なかったです。なぜなら、わざわざ難しい内容の授業より、簡単な授業の方がいいからです。応用コースで三段階のBになってしまうリスクを考えると、基本コースで確実にAの評定をもらったほうが得です。通知表や調査書には、応用コースか基本コースかは書かれません。そうであれば評定が良くなる可能性があるほうがいいと考えるのは自然です。

授業の内容を読みもせず、教科や担当教師を見ているだけという生徒も多いですし、一番影響があるのは費用かもしれません。費用がかかるコースは、希望者が数人という寂しいことにもなります。教師は公務員なので、家計が苦しいことが子供の意識にも大きく影響していることを実感していません。個人により費用が変わるので、別徴収になりますが、子供の手を介しての支払いは、子供も気になるのでしょう。

文字を読むことができない障害で、通常、目から入った図形情報を脳が、一度音に変換し、言葉として意味を持たせるのだそうですが、読字障害の人は、音に変換する機能に問題があるのだそうです。

英語やフランス語など、文字と発音の関連が複雑な言語では、10人に1人が読字障害といわれています。同じアルファベットを使う言語でも、イタリア語は少ないとか。日本は20人に1人と少ないのだそうです。日本語もひらがなは文字と発音の関連が単純で、漢字もひらがなをベースに学習するからでしょうか。

また、読字障害の人は、本来左脳で処理するはずの言語関係を右脳も活用しようとします。図形として処理しようとするのでしょう。読字障害の人は、建築の設計や芸術など、空間把握に長けているといわれています。

読字障害の特徴として
(1) テストで読み間違いが多い。
(2) 文章の間違い探しが苦手。(○×問題や穴埋め問題が苦手)
(3) 少し雑音が大きいと、他人の話を聞き取れなくなる。
(4) 本の中から目当ての単語を見付け出すのが苦手。
(http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/z_tawago/z_sokdok.html より)

本来、脳は文字を読み書きするための機能はなく、様々な機能を組み合わせているのだそうで、上記の特徴も、読字障害でなくても多少あるような気がします。

訓練で障害を乗り越えたり、右脳を活用する職業を探せば、活躍の場は逆に広がるのかもしれません。

「学校選択制、相次ぎ見直し 「地域との関係薄れた」」話題!‐教育ニュース:イザ!

前橋市と東京都江東区で住んでいる学区によって入学先の学校が決まる「指定校制」を復活させるというニュースですが、理由として、

学校と、学校を支える地域との関係が希薄になった
入学者が減って部活動が成り立たなくなった
学区外の学校に通う子供が地域の祭りに参加しなかった
行事で学校に行っても顔の分からない子供が増えた

などとあげています。

でも、これらは、「学校選択制」を導入するときに予想されていたはずで、競争原理による学校の活性化が目的なのですから、弊害を理由にする前に、目的がどの程度達成されているのかを検証するべきだと思います。

過去にも、週五日制や絶対評価、選択教科や総合的な学習の時間など、様々なものが導入されています。週五日制で授業時数が減って、さらに選択教科や総合的な学習の時間を導入することで、必修教科の時間数が劇的に減らされています。さらに絶対評価の導入で、自分の学力がつかめなくなっています。これでは学力が下がらないはずはありません。

おかしいのは、それらの導入目的が検証されずに、学力テストの得点を見て「学力が下がった」と予想されることを語るのです。どういう力を付けさせたいのか、それが身についたかを考えるのが優先だと思うのです。

しかし、教育というのは、即効性のあるものではなく、どんな人格が育ったかは10年後、20年後にわかることも多く、数値化が難しいと思います。学力テストの得点は、短期間の目安にはなると思いますが、どんな日本にしたいのか、ポリシーが見えません。北欧のように理数に力を入れて、情報技術を活性化させるなどというものはなく、どの教科にも八方美人的に扱っているだけ。

「【主張】不登校増加 安易な欠席容認はやめよ」コラむ‐オピニオンニュース:イザ!

欠席が長引けば、ますます学校へ行きづらくなり事態は悪化する。小中学校時代の不登校から、大人になっても引きこもりが続くケースさえある。

自分の子がいじめられて不快な思いをさせられるくらいなら、学校を休んでもいいと考える親が増えているのかもしれません。本当は「何言っている?」と心配してもらって、励まされたいという心理だと思うのです。親が忙しくてかまってあげられないという状況だから、子供が無意識に起こす行動なのに、親はそのことに気づかずに、いじめを理由に休ませてしまうようです。

そうすると、1日でも休んでしまうと、学校に行きづらくなり、不登校になってしまいます。不登校を解消するのは非常に難しく、いつの間にか理由は欠席の理由にはならなくなり、不登校自体が欠席の理由に変わってしまいます。

子供の無意識の注意信号を誤ってとらえてしまう親が増えています。子供のことを表面的にしかとらえていないので、そうなるのでしょう。

不登校のきっかけ(複数回答)は、生活習慣や無気力など「本人にかかわる問題」との回答が38・8%で最も多く、「友人関係」18・4%、「親子関係」11・1%、「学業不振」9・6%と続いた。「いじめ」は3・5%で四千五百二十六人。

学校からの報告では、理由はわからないことが多く、「本人にかかわる問題」と報告することが多いです。保護者が「いじめ」と言っても、第三者的な「いじめ」ではなかったり、上記の親に対する働きかけが原因でも、時間をかけないと本人の口から言葉として出てきません。