Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「学校の週5日制、見直し必要」太田公明代表基礎学力の低下や公立と私立の格差などの教育格差問題に対応するため、週5日制の見直しも含めた議論を丁寧に進めていかねばならない
当初導入したときの週5日制のねらいは、『子どもの生活全体に「ゆとり」を持たせ、子どもが自ら進んで活動できる時間を増やし、学校、家庭、地域社会が協力して、子どもたちに社会体験や自然体験をさせることによって、豊かな人間性、健康・体力などの「生きる力」を育む』とありましたが、結局目的は達成できていないでしょう。
検索をしていると、導入した2002年の5月の記事で、『NBonlineプレミアム ビジネス世論 : 学校の週5日制に賛成?』というのを見つけました。反対派の意見はその通りで、地域の受け皿や保護者の負担等、今も変化はありません。反対派が多いまま、理解されずに実施されたのでした。
しかし、表向きの導入理由は、子供のゆとりや子供を地域で育てるなどと言っていましたが、実際には労働時間の問題で、諸外国の労働時間との関係で圧力があったからと言われています。なので、週5日制を見直すといっても、戻すことはできないのではないでしょうか。最初から弊害をわかっていて、始めたことなんだから、「やっぱりできませんでした…」って何とも情けない話です。