「物言わぬ多数派」という意味ですが、ノイジー・マイノリティと合わせて、日常よくあることだと思います。
もちろん学校がらみでも。
「勉強が難しいからゆとり教育を…」というのも、声を出していたのは生徒だった時代に勉強ができなかった議員さん達。
到達度評価になり、順位や偏差値が無意味になり、保護者に通知しなくなると、受験を考える多くの保護者は不便になりました。
学校評価のアンケートも、ノイジー・マイノリティの意見で学校が変わっていくのですが、マイナス面を感じない多くの人はサイレント・マジョリティです。
アンケートだから傾向がわかると思いがちですが、未提出の保護者がサイレント・マジョリティなのです。
教室の中でも「席替えをしたい」とか「あの先生は嫌いだ」などとノイジー・マイノリティはたくさんいます。大抵の場合、ノイジー・マイノリティの生徒はノイジー・マイノリティの親を持っていたりします。
職員室もそうだったりします。一部の先生の都合で流れが変わったりすることもあります。