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      <title>あやみ先生のブログ</title>
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      <description>教育って何だろう…</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>教師が裁判員になること</title>
         <description>ブログ等を見ていると、担任の代わりは難しいので、学校を休むわけにはいかないという論点で、教師が裁判員を辞退可能にすべきという話が載っています。教師だって、病気になることはあり、そんなときは「代わりはいるからゆっくり休みなさい」と言われます。周りの協力があれば、辞退の理由にはならないという反論は納得できたりします。

でも、別の観点で見ると、結構困ることがあるのではないかと思っています。教師は、おそらくどの仕事よりも、多くの人と深く接している職業でないかと思います。役所の窓口も多くの人と接しますが、教師は最低1年以上は接していきます。

接する人が多いので、教え子や保護者が被告人として法廷に立つ可能性は、かなり高いと思います。知り合いが被告人の場合に辞退可能だとしても、被告人の経歴などを知ってから気づき、辞退を要望するのではまずいと思います。

しかも、転勤であちらこちらを周っています。裁判員として裁判に加わった後に、その被告人の関係者と関わることも考えられます。

学校は、社会の縮図といわれますが、必ず義務教育である小学校と中学校に在籍します。将来日本を代表するような人も、被告人になる人も必ず関わる機関です。

やりたくないから理由をつけるのではなく、後から気まずい思いをしそうなのが心配です。</description>
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         <pubDate>Fri, 09 Jan 2009 23:39:22 +0900</pubDate>
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         <title>Googleマップで個人情報流出</title>
         <description>職員室の話題は、「そんな便利な機能があったんだ」。

Googleマップのマイマップ機能で、生徒の住所で検索し、目印をつけることができます。そうすれば、家庭訪問のルート作成やストリートビューで訪問する家を確認しておくことができるというわけです。

ところがこの機能のデフォルトが「一般公開」になっているため、個人情報流出となるわけです。

なるほど、学習塾や家庭教師センターの方々が、苦労せずに個人情報を収集できるわけですね。

なお、一般公開しない設定にしても、個人情報保護条例などに抵触する可能性があるので、残念ながら使うことができないようです。</description>
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         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 00:23:25 +0900</pubDate>
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         <title>幼少の温もりが人格を形成する</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><a href="http://news.ameba.jp/special/2008/11/20209.html">イメージアップを狙うなら温かいコーヒーが効果的か - Ameba News [アメーバニュース]</a>

　この結果から、物理的に温かい物に触れると、実際にも、より温かい感情をもちやすく、逆に冷たい物に触れると、本当に冷たい感情になってしまうということがわかった。人間の感情は、周りの温度に左右されていたのである。

　正確な理由はわかっていないが、研究グループによると、「小さいときには、誰もが大人に抱かれることによって、実際の体のぬくもりと温かい感情を結び付けられるためではないか」と推測している。また、「温度の高低を感じる脳の部位と、感情を司る脳の部位が一致していることも理由ではないか」とも考えているようだ。</blockquote>

幼少時に親の温もりを感じて育った子供は、前向きな心が優しい気持ちを持ち、共働きなどで、あまり親の温かさを感じずに育った子供は、マイナスな発想をし、感情の冷たい子供に育っているともいえるのではないでしょうか。

最近は、光熱費節減で、学校の中は暗く、やや寒くしてあります。当然、周辺の触るものは冷たいものばかり。何年か後の日本は、心が寒い日本人が増えていくのではないでしょうか。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 11:11:51 +0900</pubDate>
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         <title>選択教科の選択の仕方</title>
         <description>生徒の選択教科の選択の仕方は、こちらが意図したものとは異なります。補充と発展のコースを用意したりしても、結局、好きな教科、費用のかからないコースという選び方です。

習熟度別授業の時も、応用コースを選ぶ生徒は少なかったです。なぜなら、わざわざ難しい内容の授業より、簡単な授業の方がいいからです。応用コースで三段階のBになってしまうリスクを考えると、基本コースで確実にAの評定をもらったほうが得です。通知表や調査書には、応用コースか基本コースかは書かれません。そうであれば評定が良くなる可能性があるほうがいいと考えるのは自然です。

授業の内容を読みもせず、教科や担当教師を見ているだけという生徒も多いですし、一番影響があるのは費用かもしれません。費用がかかるコースは、希望者が数人という寂しいことにもなります。教師は公務員なので、家計が苦しいことが子供の意識にも大きく影響していることを実感していません。個人により費用が変わるので、別徴収になりますが、子供の手を介しての支払いは、子供も気になるのでしょう。</description>
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         <pubDate>Sat, 18 Oct 2008 22:32:36 +0900</pubDate>
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         <title>読字障害</title>
         <description>文字を読むことができない障害で、通常、目から入った図形情報を脳が、一度音に変換し、言葉として意味を持たせるのだそうですが、読字障害の人は、音に変換する機能に問題があるのだそうです。

英語やフランス語など、文字と発音の関連が複雑な言語では、10人に1人が読字障害といわれています。同じアルファベットを使う言語でも、イタリア語は少ないとか。日本は20人に1人と少ないのだそうです。日本語もひらがなは文字と発音の関連が単純で、漢字もひらがなをベースに学習するからでしょうか。

また、読字障害の人は、本来左脳で処理するはずの言語関係を右脳も活用しようとします。図形として処理しようとするのでしょう。読字障害の人は、建築の設計や芸術など、空間把握に長けているといわれています。

読字障害の特徴として
(1) テストで読み間違いが多い。
(2) 文章の間違い探しが苦手。（○×問題や穴埋め問題が苦手）
(3) 少し雑音が大きいと、他人の話を聞き取れなくなる。
(4) 本の中から目当ての単語を見付け出すのが苦手。
(http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/z_tawago/z_sokdok.html より)

本来、脳は文字を読み書きするための機能はなく、様々な機能を組み合わせているのだそうで、上記の特徴も、読字障害でなくても多少あるような気がします。

訓練で障害を乗り越えたり、右脳を活用する職業を探せば、活躍の場は逆に広がるのかもしれません。</description>
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         <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 14:07:05 +0900</pubDate>
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         <title>学校選択制、相次ぎ見直し</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/182093">「学校選択制、相次ぎ見直し 「地域との関係薄れた」」話題！‐教育ニュース:イザ！</a>

前橋市と東京都江東区で住んでいる学区によって入学先の学校が決まる「指定校制」を復活させるというニュースですが、理由として、

学校と、学校を支える地域との関係が希薄になった
入学者が減って部活動が成り立たなくなった
学区外の学校に通う子供が地域の祭りに参加しなかった
行事で学校に行っても顔の分からない子供が増えた

などとあげています。

でも、これらは、「学校選択制」を導入するときに予想されていたはずで、競争原理による学校の活性化が目的なのですから、弊害を理由にする前に、目的がどの程度達成されているのかを検証するべきだと思います。

過去にも、週五日制や絶対評価、選択教科や総合的な学習の時間など、様々なものが導入されています。週五日制で授業時数が減って、さらに選択教科や総合的な学習の時間を導入することで、必修教科の時間数が劇的に減らされています。さらに絶対評価の導入で、自分の学力がつかめなくなっています。これでは学力が下がらないはずはありません。

おかしいのは、それらの導入目的が検証されずに、学力テストの得点を見て「学力が下がった」と予想されることを語るのです。どういう力を付けさせたいのか、それが身についたかを考えるのが優先だと思うのです。

しかし、教育というのは、即効性のあるものではなく、どんな人格が育ったかは10年後、20年後にわかることも多く、数値化が難しいと思います。学力テストの得点は、短期間の目安にはなると思いますが、どんな日本にしたいのか、ポリシーが見えません。北欧のように理数に力を入れて、情報技術を活性化させるなどというものはなく、どの教科にも八方美人的に扱っているだけ。]]></description>
         <link>http://ayami.s206.xrea.com/archives/000058.html</link>
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         <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 12:19:20 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>不登校増加 安易な欠席容認</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/168206">「【主張】不登校増加　安易な欠席容認はやめよ」コラむ‐オピニオンニュース:イザ！</a>

欠席が長引けば、ますます学校へ行きづらくなり事態は悪化する。小中学校時代の不登校から、大人になっても引きこもりが続くケースさえある。</blockquote>

自分の子がいじめられて不快な思いをさせられるくらいなら、学校を休んでもいいと考える親が増えているのかもしれません。本当は「何言っている?」と心配してもらって、励まされたいという心理だと思うのです。親が忙しくてかまってあげられないという状況だから、子供が無意識に起こす行動なのに、親はそのことに気づかずに、いじめを理由に休ませてしまうようです。

そうすると、1日でも休んでしまうと、学校に行きづらくなり、不登校になってしまいます。不登校を解消するのは非常に難しく、いつの間にか理由は欠席の理由にはならなくなり、不登校自体が欠席の理由に変わってしまいます。

子供の無意識の注意信号を誤ってとらえてしまう親が増えています。子供のことを表面的にしかとらえていないので、そうなるのでしょう。

<blockquote>不登校のきっかけ（複数回答）は、生活習慣や無気力など「本人にかかわる問題」との回答が３８・８％で最も多く、「友人関係」１８・４％、「親子関係」１１・１％、「学業不振」９・６％と続いた。「いじめ」は３・５％で四千五百二十六人。</blockquote>

学校からの報告では、理由はわからないことが多く、「本人にかかわる問題」と報告することが多いです。保護者が「いじめ」と言っても、第三者的な「いじめ」ではなかったり、上記の親に対する働きかけが原因でも、時間をかけないと本人の口から言葉として出てきません。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 11 Aug 2008 00:48:52 +0900</pubDate>
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         <title>未払いと不登校</title>
         <description>給食費未払いと不登校の関係...。
私の周りだけなのか、関連ありすぎです。
しかも、順番が『給食費未払い』→『不登校』の順。
つまり、未払いが何らかの原因で不登校になってしまっているんじゃないかと思うほどです。
やっぱり未払いの親には何か不登校にさせる原因があるのかもしれませんね。</description>
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         <pubDate>Tue, 24 Jun 2008 23:54:01 +0900</pubDate>
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         <title>ヘリコプター・ペアレント</title>
         <description><![CDATA[モンスターペアレントは和製英語で、アメリカで類似した表現としてはヘリコプターペアレント(<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Helicopter_parent">Helicopter parent</a>)というのだそうです。

上空を旋回し、必要に応じて急降下し、戦闘態勢に入るという様からきているようで、自分の子供の周りに注意を払い、必要に応じて戦闘モードにはいるというのは、まさにモンスターペアレント。

たぶん、クレーマーおばさんと同世代のような気がするのですが、とにかくやっかいです。ナンセンスなのですが、電話がかかってきたり、学校に来るので、対応しないわけにもいきません。要求を断れば、キレるので、無視できません。何の得があるのか不明のものもあり、ストレス発散なのかと思うときもあります。]]></description>
         <link>http://ayami.s206.xrea.com/archives/000055.html</link>
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         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 19:47:24 +0900</pubDate>
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         <title>成績一覧が生徒のかばんに</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/146152" title="「摩訶不思議！１３４人分の成績一覧が生徒のかばんに」話題！‐教育ニュース:イザ！">「摩訶不思議！１３４人分の成績一覧が生徒のかばんに」話題！‐教育ニュース:イザ！</a>

生徒の母が、かばんに入っているのを見つけ、同級生の母２人にコピーするなどして渡した。一覧表を持っていたのは１年生の担任、副担任ら計７人だが、どのような経緯でかばんに紛れ込んだかは不明。</blockquote>

職員室の机の上に置いておいたコピーを生徒が持ち出したか、生徒に渡すプリントに重なってしまったか、どちらかわかりませんが、見つけた母親がさらにコピーをして、他の母親に渡しているというのも困ったものです。デジタルデータで入手したら、もっと多くの人に出回っていたでしょう。]]></description>
         <link>http://ayami.s206.xrea.com/archives/000054.html</link>
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         <pubDate>Sat, 24 May 2008 22:52:51 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>ユトリストと新人類</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070925/282909/" title="第3回 ユトリストの脅威：ITpro">第3回 ユトリストの脅威：ITpro</a>

この教育環境で育った新人（ここではユトリストと呼ぶ）が社会人デビューするまで，あと1年。その破壊力は想像もつかないが，近年の新人をみるとその傾向がいくらかは見えてきた。いくつか事例を紹介するので，来年以降の新人対策として教訓にしてもらいたい。</blockquote>

Googleに情報があるかどうか、なければあきらめる傾向、Googleの検索結果の上位にあるものを信じてしまう傾向など、基礎知識の欠落と短絡的な思考パターンがゆとり教育世代にはあると書いています。物事を理解し、自分で考える力が必要とまとめています。

しかし、これらはゆとり教育と関係なく、ネット世代の傾向ではないかと思います。徐々に検索が高度に進化してきたのを見てきた世代と違い、気づけば家にパソコンがあり、インターネットに接続されていて、便利な環境がすでにある状態。親に聞いたり、百科事典や辞典で調べるよりインターネットで調べる習慣がついているのでしょう。

この記事を書いた著者自体、自分で「近年の新人」と書いてあり、決して「ゆとり世代の新人」を扱っているわけではないのです。ネット上で「ゆとり世代」といえば、学力不足を指す隠語で、実際のゆとり世代とは限らないのですが、この記事もそんなレベルの話にしかなっていません。

確かに学校でも、インターネットでの調べ学習が小学校からおこなわれ、児童生徒も検索結果の上位のものを写すだけ。正しいかどうかの検証や複数サイトの比較による検証はおこなわれません。インターネットの検索結果が正しいと勘違いしてしまいそうな検索学習しかしていない授業が多いのです。総合的な学習の弊害というべきです。

総合的な学習の中では、教師の既知の範囲外のものが多く扱われます。児童生徒がまとめたレポートに対して、その誤りを指摘できるほどの幅広い知識を持っているわけではありません。指導者自身が誤った知識で指導する可能性すらあるのです。例えば福祉の学習における「老人体験セット」や「車いす」による体験も、中途半端な体験ならやらない方がいいという意見もあります。

ゆとり教育の結果なのか、ネット世代の結果なのか、実際に社会人となって働くようになっても、それらの要因を切り分けることはできないのではないかと思います。少なくても、時代は変わり、違った環境で育っているのですから、いつの時代も「最近の若者の考えていることはわからない」というのは繰り返されるのです。そういう私も<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%BA%E9%A1%9E" title="新人類 - Wikipedia">新人類</a>です。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Oct 2007 18:51:05 +0900</pubDate>
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         <title>保護者が求める情報</title>
         <description>観点別評価や到達度で単純に5段階の評定だけでなくなって久しいのですが、それでも保護者が求める情報は結局成績と順位。テストの到達度を記述しても、100点満点のテストで50点だったら到達度は50%に決まっています。偏差値でさえ、成績や順位をオブラートに包んで、わかりづらくしている数値としか思っていません。

5段階の評定は、到達度によって決定されます。なので、学年の順位や偏差値とは関連しません。それでも順位などの情報を求めるのは、受験の時に自分の子供がどの位置にいるかを知りたいからです。希望校に合格する可能性を知りたいのです。保護者の学歴は低くても、子供には高学歴を求めます。直接勉強を教えることができないので、塾や家庭教師を利用するのはもちろんですが、学校からの成績や進路に関する情報も理解できない保護者が多いのも事実です。

保護者がわかりやすい数値として、塾などの合格可能性をパーセント表示したものがあります。全く占い感覚ですが、感覚的にわかりやすいので、その資料を持って進路相談に訪れる保護者も多いです。塾などで通知される合格可能性は結構無謀だったりするのですが、70%の可能性があるからと希望を持ったりするわけです。大抵は、子供の方が「それは無理」と自分の力を冷静に見ているのが多いのですが。

学校では、観点別評価の通知など、きめ細かい情報を提供しています。占いのような合格可能性みたいなものではなく、事実に基づいたものです。しかし、そんな情報には関心がないようです。結果だけ見て、「どうして5じゃないですか?」とすでに提供した情報を無視した発言。

つまり、学校で丁寧に情報を流しているのに、保護者側は単純でわかりやすい情報を求めているので、双方はかみ合わずに「学校は閉鎖的」などという言葉になるのでしょう。学校でも「ラッキー教科」みたいな情報を提供しないとダメでしょうか。</description>
         <link>http://ayami.s206.xrea.com/archives/000052.html</link>
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         <pubDate>Sat, 08 Sep 2007 23:41:59 +0900</pubDate>
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         <title>キレる原因</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><a href="http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20050605A/index2.htm" title="感情を引き起こす「脳内物質」とは？〜　快感やキレる感情はなぜ起こる - ［ストレス］All About">感情を引き起こす「脳内物質」とは？〜　快感やキレる感情はなぜ起こる</a>

最近、うつに悩む大人が増えたり、キレる子どもが多いですよね。このような人は、セロトニン神経のネットワークがうまくはたらいていない人に多いのです。</blockquote>

以前からキレる子供の原因は、食事が原因と考えている人が多く感じられました。栄養の偏りなく食べるようにと食育を勧めたりと。

しかし、キレる子供がコンビニ弁当を好きだったり、インスタントラーメンを好む傾向は確かにありますが、決してコンビニ弁当やインスタントラーメンが好きだからといって、キレる傾向にあるわけではないのは、現場の先生方は当たり前のように感じていたことだと思います。

また、朝食を抜くのは良いことではないのはもちろんですが、朝食を抜く子供がキレたり、非行に走るのではないのも同じです。一種の統計マジックというか、疑似科学というか、表面的な研究でずいぶん現場を惑わせてきたように思います。栄養を改善すれば、キレる症状が改善されるという簡単なものではないのです。

キレる子供がコンビニ弁当やインスタントラーメンが好きなのは、家庭で安易にコンビニ弁当やインスタントラーメンを食事としているので、その味に慣れてしまったというだけだと思います。慣れた味はおいしいと感じるのは誰でも同じ。普通は「家庭の味」というものになるはずのもの。その「家庭の味」がコンビニ弁当やインスタントラーメンの味となるのですから、悲しい現実が家庭内にあるのは想像にたやすいでしょう。

つまり、共働きや母子家庭・父子家庭で子供をほったらかしとか、食事の準備ができないとか、子供が正常に成長する環境がない場合に、子供に知らず知らずにストレスとなり、キレたりするわけです。父親の単身赴任で子供が無気力になったり非行に走ったりする例もよく見かけます。もちろん共働きや母子家庭・父子家庭でも、家庭の環境がしっかりしていれば、子供は普通に育っています。

ただ、食育が無意味ということではありません。栄養を考えた食事を出すということは、子供の健康や成長を気に掛けるということ。親の意識が変われば子供も変わります。気に掛けるためには、その時間帯は家にいるということです。

原因は割とはっきりとしているのに改善するのが難しいのは、家庭の環境を変えるために親の環境も変えなければならないことです。そこには収入のために仕事をしなければならないという現実があります。収入がなければ食べるものも食べられなくなるのです。ここが結構ネックとなるところ。仕事を理由に改善を拒否しているようなもの。子供が改善しないのはそういうパターンが多いです。

「起きている時間のほとんどは学校にいるのだから、学校の責任」と主張する親が増えてきているのも困った問題です。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 04 Sep 2007 20:51:33 +0900</pubDate>
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         <title>教職員７６％「忙しすぎる」</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/45561.html" title="社会　北海道新聞">教職員７６％「忙しすぎる」　組合活動に消極的な理由</a>

　組合活動に「積極的に参加したい」と考える教職員は９％だけで、消極的な理由について７６％が「多忙で組合活動まで考えられない」と回答、学校職場で進む組合離れの実態が２５日、日教組が初めて実施した組合員の意識調査で明らかになった。</blockquote>

回収率59パーセントということは、もっと忙しいと思っている人がいるということですね。組合のアンケートに答えているほど暇じゃないということです。でも、それより組合活動をがんばっても、現実として給料は減り、仕事は忙しくなり、その割に批判されるばかりで、良いことなし。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 27 Aug 2007 01:55:15 +0900</pubDate>
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         <title>サイレント・マジョリティ</title>
         <description>「物言わぬ多数派」という意味ですが、ノイジー・マイノリティと合わせて、日常よくあることだと思います。
もちろん学校がらみでも。

「勉強が難しいからゆとり教育を…」というのも、声を出していたのは生徒だった時代に勉強ができなかった議員さん達。
到達度評価になり、順位や偏差値が無意味になり、保護者に通知しなくなると、受験を考える多くの保護者は不便になりました。
学校評価のアンケートも、ノイジー・マイノリティの意見で学校が変わっていくのですが、マイナス面を感じない多くの人はサイレント・マジョリティです。
アンケートだから傾向がわかると思いがちですが、未提出の保護者がサイレント・マジョリティなのです。

教室の中でも「席替えをしたい」とか「あの先生は嫌いだ」などとノイジー・マイノリティはたくさんいます。大抵の場合、ノイジー・マイノリティの生徒はノイジー・マイノリティの親を持っていたりします。

職員室もそうだったりします。一部の先生の都合で流れが変わったりすることもあります。</description>
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         <pubDate>Sat, 14 Jul 2007 16:46:35 +0900</pubDate>
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