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キレる原因

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感情を引き起こす「脳内物質」とは?〜 快感やキレる感情はなぜ起こる

最近、うつに悩む大人が増えたり、キレる子どもが多いですよね。このような人は、セロトニン神経のネットワークがうまくはたらいていない人に多いのです。

以前からキレる子供の原因は、食事が原因と考えている人が多く感じられました。栄養の偏りなく食べるようにと食育を勧めたりと。

しかし、キレる子供がコンビニ弁当を好きだったり、インスタントラーメンを好む傾向は確かにありますが、決してコンビニ弁当やインスタントラーメンが好きだからといって、キレる傾向にあるわけではないのは、現場の先生方は当たり前のように感じていたことだと思います。

また、朝食を抜くのは良いことではないのはもちろんですが、朝食を抜く子供がキレたり、非行に走るのではないのも同じです。一種の統計マジックというか、疑似科学というか、表面的な研究でずいぶん現場を惑わせてきたように思います。栄養を改善すれば、キレる症状が改善されるという簡単なものではないのです。

キレる子供がコンビニ弁当やインスタントラーメンが好きなのは、家庭で安易にコンビニ弁当やインスタントラーメンを食事としているので、その味に慣れてしまったというだけだと思います。慣れた味はおいしいと感じるのは誰でも同じ。普通は「家庭の味」というものになるはずのもの。その「家庭の味」がコンビニ弁当やインスタントラーメンの味となるのですから、悲しい現実が家庭内にあるのは想像にたやすいでしょう。

つまり、共働きや母子家庭・父子家庭で子供をほったらかしとか、食事の準備ができないとか、子供が正常に成長する環境がない場合に、子供に知らず知らずにストレスとなり、キレたりするわけです。父親の単身赴任で子供が無気力になったり非行に走ったりする例もよく見かけます。もちろん共働きや母子家庭・父子家庭でも、家庭の環境がしっかりしていれば、子供は普通に育っています。

ただ、食育が無意味ということではありません。栄養を考えた食事を出すということは、子供の健康や成長を気に掛けるということ。親の意識が変われば子供も変わります。気に掛けるためには、その時間帯は家にいるということです。

原因は割とはっきりとしているのに改善するのが難しいのは、家庭の環境を変えるために親の環境も変えなければならないことです。そこには収入のために仕事をしなければならないという現実があります。収入がなければ食べるものも食べられなくなるのです。ここが結構ネックとなるところ。仕事を理由に改善を拒否しているようなもの。子供が改善しないのはそういうパターンが多いです。

「起きている時間のほとんどは学校にいるのだから、学校の責任」と主張する親が増えてきているのも困った問題です。

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前の記事でいろんな方にコメントをいただきましたありがとうございます。いろいろと参考になりました。親になってみないとわからない気持ちは確かにあるのかもしれま... 続きを読む

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