「公立高生の退学率低下 カウンセラー増や少人数制が要因か」:イザ!景気が悪く、公立指向。高卒でも大卒でも就職が厳しい時代。高校を辞めたら本当に仕事はない状態。以前は、高校を辞めてもどうにかなるという感覚があったのかもしれません。
神奈川県内の全日制公立高校生徒の退学率が平成19年度から3年連続で低下したことが、県教育委員会の調査で分かった。定時制でも昨年から今年にかけて低下しており、県教委は「スクールカウンセラーの配置数増と、小人数制や習熟度別授業の導入が要因ではないか」とみている。
受検時にやや余裕のある高校を受検する傾向も関係しているかもしれません。絶対評価になり、猛烈に勉強して少しでも良い高校に入ろうという競争心もなく、そのときの成績で入れる高校を高い意欲もなく受検。高校に期待することもなければ、入学後にがっかりすることもなし。退学をしようという意欲もなし。
意外と経済的な理由がないのが興味深い。