2013年アーカイブ

気付けば雑誌も新聞も読んでいない。本を買ってくることもない。でも、以前より比較にならないくらい文字を読んでいる。活字離れという言葉は、お金を払って書籍などを購入する人が減ったということで、紙に印刷された文字を見ることは減ったけど、ネットを通じて文字を読んでいることが考慮されていない。

無料で手に入る情報で事足りるのに、わざわざお金を払って書籍を買うかどうか、ということで、一生懸命教育現場で読書をさせようとしたり、新聞活用の授業をしたりしても、購入者が増えることはほとんどないと思う。企業側が危機感を持たせて、どうにかしたいと考えているのかもしれないけど、活字離れの傾向は後戻りをすることはないのではないでしょうか。

職場体験などの補助費

学校の予算は厳しいものがある。そのため、講演会や職場体験でも相手先に支払うお金も出てこない。そんな中で実施していただいている講演者や企業の方々には、申し訳なく思うほど。時間を割いて子どもの指導に当たったり、飲食店では、調理の実習をしてくれたりといろいろサービス精神旺盛な企業もある。

職場体験では、地域の教育力というのを求めているかもしれない。しかし、タダでお願いして、いろいろ注文をつけるのも申し訳ない。教育委員会から「やれ」と言われ、やっていて、もちろん意味のあることは承知であるが、逆に残念なことに、やることがなくバックヤードで座っている時間が長かったという場合もあったりする。お荷物にしか思っていない人たちもいる。確かにお荷物なのだが。

修学旅行などの体験では、体験学習費として徴収することができる。ビジネスとして成り立っている感がある。職場体験には、なぜかお金の出所がない。補助金が出れば、何か変わるだろうか。費用がかかっているサービスをしてくれるところはその費用に充ててもらいたい。しかし、時間を割いて指導してくださった方に、そのお金は、手当として届くだろうか。指導するときの意欲になるだろうか。その辺りは、教師側からはわからない部分かも。でも、お願いしている分の対価はあって当然と思う。

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