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読字障害

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文字を読むことができない障害で、通常、目から入った図形情報を脳が、一度音に変換し、言葉として意味を持たせるのだそうですが、読字障害の人は、音に変換する機能に問題があるのだそうです。

英語やフランス語など、文字と発音の関連が複雑な言語では、10人に1人が読字障害といわれています。同じアルファベットを使う言語でも、イタリア語は少ないとか。日本は20人に1人と少ないのだそうです。日本語もひらがなは文字と発音の関連が単純で、漢字もひらがなをベースに学習するからでしょうか。

また、読字障害の人は、本来左脳で処理するはずの言語関係を右脳も活用しようとします。図形として処理しようとするのでしょう。読字障害の人は、建築の設計や芸術など、空間把握に長けているといわれています。

読字障害の特徴として
(1) テストで読み間違いが多い。
(2) 文章の間違い探しが苦手。(○×問題や穴埋め問題が苦手)
(3) 少し雑音が大きいと、他人の話を聞き取れなくなる。
(4) 本の中から目当ての単語を見付け出すのが苦手。
(http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/z_tawago/z_sokdok.html より)

本来、脳は文字を読み書きするための機能はなく、様々な機能を組み合わせているのだそうで、上記の特徴も、読字障害でなくても多少あるような気がします。

訓練で障害を乗り越えたり、右脳を活用する職業を探せば、活躍の場は逆に広がるのかもしれません。

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