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2008年8月アーカイブ

「【主張】不登校増加 安易な欠席容認はやめよ」コラむ‐オピニオンニュース:イザ!

欠席が長引けば、ますます学校へ行きづらくなり事態は悪化する。小中学校時代の不登校から、大人になっても引きこもりが続くケースさえある。

自分の子がいじめられて不快な思いをさせられるくらいなら、学校を休んでもいいと考える親が増えているのかもしれません。本当は「何言っている?」と心配してもらって、励まされたいという心理だと思うのです。親が忙しくてかまってあげられないという状況だから、子供が無意識に起こす行動なのに、親はそのことに気づかずに、いじめを理由に休ませてしまうようです。

そうすると、1日でも休んでしまうと、学校に行きづらくなり、不登校になってしまいます。不登校を解消するのは非常に難しく、いつの間にか理由は欠席の理由にはならなくなり、不登校自体が欠席の理由に変わってしまいます。

子供の無意識の注意信号を誤ってとらえてしまう親が増えています。子供のことを表面的にしかとらえていないので、そうなるのでしょう。

不登校のきっかけ(複数回答)は、生活習慣や無気力など「本人にかかわる問題」との回答が38・8%で最も多く、「友人関係」18・4%、「親子関係」11・1%、「学業不振」9・6%と続いた。「いじめ」は3・5%で四千五百二十六人。

学校からの報告では、理由はわからないことが多く、「本人にかかわる問題」と報告することが多いです。保護者が「いじめ」と言っても、第三者的な「いじめ」ではなかったり、上記の親に対する働きかけが原因でも、時間をかけないと本人の口から言葉として出てきません。