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2006年12月アーカイブ

学校の情報流出に見る情報教育改革の立ち遅れ
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/521443.html

車上荒らしなどの個人情報流出事件を挙げ、「セキュリティ対応など二次被害防止策に触れるのが普通だが、教育関係の事件報道を見るとそれが見当たらない」と書かれていますが、報道されないだけで、教育委員会から対応策は流れてきます。

問題は、それらを解釈し、設定等でアドバイザーとなる先生がいないことではないでしょうか。「セキュリティ対策をしましょう」「パスワードをつけてください」と言われても、何をどうしたらいいかわからない先生が多いです。

「先生の負担」で意識の差 保護者は肯定否定割れる

 教員では「やりがいを感じている」が4・23点、「誇りを持っている」が4・27点と仕事への充実感や満足感が高い一方で、「残業が多い」が4・41点、「以前より忙しくなった気がする」が4・30点と負担の重さも浮かび上がった。

 これに対し、保護者では、教員の負担の重さに関する質問への回答が分かれ、「先生は忙しくなった」が3・05点、「仕事は難しくなった」が3・21点と中間点に近い結果となった。

忙しくて、生徒に接する時間も減っているわけですから、先生の姿も遠く感じることでしょう。そうなれば、保護者にとっても先生方の忙しい部分は見えないのですから、「忙しいか」と質問されても低いポイントとなるのは仕方がないのではないでしょうか。